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Programs

療育内容
​親子通所


主に未就園、年少さんのお子さんが対象となります。

お母さんやお父さんと一緒に、10時から13時までめばえで

親子のふれあい体操や朝の会、身体を動かす体育あそびや、音や楽器に触れる音楽あそび、

手や足の感覚を楽しむ感覚あそび、はさみや糊を使って楽しむ製作あそび

身体測定や内科検診のまねっこをする生活あそび、

食堂でみんなで食べるお弁当、午後からは歯みがきをして

身体を動かしたり、色々なおもちゃで遊んで過ごします。

慣れてこられたお子さんは、少しずつ保護者と離れて過ごす時間を持てるように

​単独通所の経験も積めるようにしています。

​個別支援

園が終わった後、14時半から16時45分までの間、個別療育を行っています。

ひとりひとりのお子さんの特性、発達段階に合わせて

構造化、視覚支援、認知課題、コミュニケーション、感情コントロールなどの支援を行っています。

​TEACCH🄬、PECS、応用行動分析、を学びながらお子さんにひとりひとりに合わせて支援しています。

保護者支援


「発達障害のペアレント・トレーニング実践マニュアル」監修 上林靖子先生に沿って

保護者の方がお子さんにわかりやすく具体的で効果的な対応をお伝えしています。(およそ8回連続で行っています。)

​また、お子さんへの関わり方について事業所内相談のサービスを利用していただき、

個別の相談に応じその後のお子さんの様子を共有させていただきています。

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